「金融資産が減らない暮らし」とは

経理経験20年以上のプロ

「貯金はできているけど老後の収入に不安を感じている方」専門に、

「給与収入が今までと変わらずとも手取額を増やす方法」を上手く活用し、

「老後は貯蓄が減らない安心な暮らし」をご提案します。

FP兼武(かねたけ)です。

「金融資産が減らない暮らし」のイメージは、

このような感じです。

あなたはこの絵を見て

どんなイメージを持たれましたか?

 

木は、資本を表しています。

 

この木(資本)は、果実(利益)を産み出しています。

 

これが資産運用です。

 

「資産運用は、自分には関係ない。」

そう思っていますか?

 

実は自分には関係ないと思っている人も

資産運用はされているんですよ。

 

お気づきでしょうか?

 

普通預金や定期預金に

お金を預けていますよね?

 

これも資産運用です。

 

でも、現在の預金金利では

上の様な利息を産むことは不可能です。

 

ですから、

できる範囲で果実(利益)を増やせる方法に

変更をするのが良いと思っています。

 

木(資本)をどれぐらいの大きさにできるかによって

果実(利益)の量は変わってきます。

 

できるだけ木(資本)を大きく、

そしてより多くの果実(利益)となるのが理想です。

 

木を育てるには、どれぐらいの大きさの木(資本)に育てるか、

そしてどれぐらいの果実(利益)を得たいのかを明確にしてから

木を育てないと誤った判断をする可能性があります。

 

例えば

木(資本)を大きく育てることができ、沢山の果実(利益)をつけることに成功したとします。

収穫をせずにもっと果実(利益)が増えると思い、収穫(決済)予定を一週間ずらすことにしました。

 

ところが収穫(決済)予定日の前日に、台風(暴落)が起きて果実(利益)は全て吹っ飛んでしまいました。

 

欲を出さずに先週収穫しておけば、果実(利益)が吹っ飛んでしまうことは無かったのに・・・。

 

これは、投資の世界ではよくあることです。

 

ある金融商品を買う人が増えれば、当然価格は上昇していきます。

 

価格が上昇していくと、人間誰しも欲が出てくる訳です。

 

それをずっと待ち続けていると、ある日価格が暴落して購入価格よりも価格が下がって利益が吹っ飛んでしまったら、「あの時に売っておけば良かった」と後悔するのです。

 

そして暴落に耐えきれず、金融商品を全部売却して損失を出します。

 

その後、価格が購入価格以上に戻ってしまい、「あ~、あの時に売らなければよかった」と後悔するのです。

 

このような失敗は、短期的な投資をすると必ずといって良いほど陥りやすい出来事です。

 

これは実際に私がFXで経験した失敗です。

FXに限らず、短期的に大きな利益を得ようとすると、大きく損失を出してしまう可能性もあります。

 

ハイリスク=ハイリターン であり

ハイリスク=ローリターン でもあります。

 

ハイリスクだからといって、ハイリターンでかえってくるとは限りません。

 

 いつが買い時で、いつが売り時なのかは、投資のプロでも100%当て続けることは不可能です。

 

短期的な投資は、私には向いていないと思い

投資の三原則の「長期」・「分散」・「積立」をルールとし、

2018年9月から個人型確定拠出年金(イデコ)を始めました。

 

開始から16ヶ月目の2019年12月には、

運用益が11.1%になっていました。

 

26ヶ月目の現在(2020年10月3日)は、

コロナ禍でも運用益が5.6%となっています。

 

ここから手数料等を差し引くと、実質損益率は2.3%です。

SBIベネフィット・システムズで運用中
FP兼武作成

 

この確定拠出年金は、政府が推奨しているものなので

怪しい投資ではありません。

 

確定拠出年金は、拠出金額が全額所得控除となり

所得税(5%~45%)や住民税(一律10%)が安くなります。

 

所得税の税率が最高税率45%の方であれば

住民税10%を合わせた55%の税金が安くなります。

 

例えば

所得税の最高税率45%の自営業の方が

拠出金の限度額6.8万円を毎月拠出すると

1年間で81.6万円です。

 

この81.6万円に所得税(45%)と住民税(10%)を合わせた

55%を掛けると

44万8,800円となります。

 

最高で44万8,800円税金が安くなります。

 

拠出限度額には上限があります。

 

いくらまで拠出できるかは

厚生労働省のホームページで確認できます。

確定拠出年金の拠出限度額の確認はこちらからできます。

 

自営業の方であれば、

最高で44万8,800円税金が安くなるんですよ!

凄くないですか?

  

税金が安くなるということは

その分お金を払わなくて良いということなので

払わなかった分のお金が浮くということです。

 

知ってるか・知らないか

やるか・やらないか でお金の増え方が変わってきます。

 

確定拠出年金とは、どういうものなのか

厚生労働省のホームページで詳しく記載されていますよ。

確定拠出年金制度の概要はこちらです。

無料メルマガ「未来の家計簿を作成しよう!」で、

「金融資産が減らない暮らし」が可能なのか

確認することができます。

未来の家計簿を作成しよう!   無料メルマガ読者登録フォーム

最期までご高覧いただき有難うございます。

 

FP兼武

関連記事

  1. 老後生活の過不足額は?

  2. 少額から始めてみる

  3. 「金融資産が減らない暮らし」とは

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

未来の家計簿を作成しよう!   無料メルマガ読者登録フォーム