「金融資産が減らない暮らし」とは

経理経験20年以上のプロ

「貯金はできているけど老後の収入に不安を感じている方」を専門に、

「給与収入が今までと変わらずとも手取額を増やす方法」を上手く活用し、

「老後は貯蓄が減らない安心な暮らし」をご提案します。

FP兼武(かねたけ)です。

 

「金融資産が減らない暮らし」と聞いて、

あなたはどのように感じますか?

「そんなことができるの?」

「めちゃくちゃ怪しい」

「全然意味が分からない」

 

この様な感じではないでしょうか?

 

確かに、

お金の話しと聞くと、

怪しい話だと直感で判断をする方は少なくないはずです。

 

世の中には怪しいお金の話がいっぱいあり、

お金を騙し取られたという話もよく耳にするからではないでしょうか?

 

でも「金融資産が減らない暮らし」は

一昔前までは確実に実現できていたのです。

 

ご存知の通り今は超低金利時代なので、

金融機関にお金を預けても殖えない時代です。

 

だから怪しく思えてくるのではないでしょうか?

 

全く同じことは今となっては不可能でも

それに似た様なやり方をすれば

「金融資産が減らない暮らし」も不可能ではありません。

 

 定年退職をすれば、

老後は公的年金だけとなり収入は確実に減ります。

 

リタイア後も現役時代の生活を続けたい場合、

収入が減った分は金融機関の貯蓄を取り崩すことになります。

 

お金が無くなる不安を感じながら

老後の生活を続けることになります。

 

具体的な例をあげてみます。

仮に定年退職時の金融資産の残高が、

2,000万円だとします。

 

老後の生活費で不足するお金が月々5万円だとすると、

その不足分は貯蓄を取り崩す必要があります。

毎月の不足額を5万円で抑えることができるのであれば、 

33年間は生活することができます。

 

しかし、

毎月の生活費以外で突発的なお金が発生してしまうと、

33年間も持たない可能性も十分にあり得ます。

 

毎月毎月右肩下がりで減っていく貯蓄額を見て、

安心して暮らすことができるでしょうか?

不安ですよね?

 

では、

仮に金融資産を3%で運用することができ、

その3%で生活をすることができればどうでしょうか?

殖えたお金で生活費の不足分を賄うのであれば、

実質的にはお金が減らないことになります。

 

定年退職時の金融資産残高は2,000万円で、

1年間に金融資産を3%殖やすことができれば、

1年後の金融資産の残高は、2,060万円です。

 

この殖えた60万円を足りない生活費に充てると、

1ヶ月5万円の不足額が解消することになります。

 

そして金融資産残高は、

1年前の2,000万円のままです。

 

「いやいや、それは机上の空論でしょ?」

と聞こえてきそうなので、

これを過去のある金融商品の実績データで検証してみます。

(この商品を推奨している訳ではありません)

 

2,000万円を1年間運用し、

年末残高の3%を翌年の生活費に充当します。

 

残った金額で1年間運用し、

年末残高の3%を翌年の生活費に充当するという方法で、

2002年12月~2019年12月までの貯蓄残高を計算しました。

 

仮に2002年12月に2,000万円の運用を開始していたら、

17年後の2019年の年末には、

どれぐらいの残高になっていると思いますか?

 

 

下記の検証結果をご覧ください。

ずばり 2,171万1,319円です!

 

17年間で、

1,169万円も取り崩しているのに、

お金が減らない暮らしが実現できて、

尚且つお金が殖えています。

 

これを毎年60万円の一定額を取り崩す方法で運用していれば、

2,301万円で更に殖えています。

 

金融機関に2,000万円を貯蓄しているだけだと、

2020年9月の現状では

10年間お金を預けていても

殆どの金融機関が0.002%なので、

1年間の利息は僅か400円です。

(20.315%の税金は考慮していません)

 

殆ど金利は付きません。

定期預金でお金を運用しても、

現在殖えていないことは

あなたもご承知のはずです。

 

2,000万円の貯蓄から、

毎年60万円を取り崩していくと、

60万円×17年で

1,020万円を生活費で使ったことになります。

 

残りの残高は、

もちろん980万円になってしまいます。

 

 

しかし、

この金融商品で運用し毎年60万円の一定額を取り崩すか、

年末残高の3%を取り崩していたとしても、

お金が殖えていたと検証できました。

 

この結果を見て、どう思いますか?

怪しいと思いますか?

全く取り崩さずに17年間運用だけしていれば

3,643万円になっていました!

実は過去の金利は、これ以上の結果が出ていました。

これは紛れもない事実です。


過去の金利を調べると・・・


WEB検索で「郵便局 金利」で画像検索してみてください。

(著作権に触れる恐れがあるので、画像は添付できません)

 

郵便局の定額貯金の金利が確認できます。

昭和55年4月14日改定利率のもの

預け期間 10年 の利回りは

何と 11.91%  です。

 

元金10万円を預けると

10年後には

219,112円 を約束されていました。

 

退職金が2,000万円あり、

郵便局に10年間お金を預けていただけで、

4,382万2,400円 までお金が殖えていたのです。

 

今となっては、

11.91%は幻の金利となってしまいましたが、

なるべくリスク(価格のブレ幅)が小さい金融資産を運用することで、

先ほどの検証結果でお伝えした通り

「金融資産が減らない暮らし」を追求することは不可能ではありません。

 

価格のブレは下記の図で分かります。

ブルー線よりも、オレンジ線の方が

上下のブレが小さいのがお分かりいただけると思います。

 

ブルー線にするか、オレンジ線にするかは、

あなたの経済的な状況や、

資産運用に対する考え方などによって異なります。

 

 

知ってるか・知らないか

やるか・やらないか でお金の増え方が変わってきます。

 

確定拠出年金制度を利用すれば、

さまざまなメリットがあります。

 

確定拠出年金とは、どういうものなのか

厚生労働省のホームページで詳しく記載されていますよ。

確定拠出年金制度の概要はこちらです。

  

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最期までご高覧いただき有難うございます。

 

 

FP兼武

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